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ラオスの無農薬コーヒー

皆さま、コーヒーはお好きですか?

朝一杯の温かいコーヒー、疲れた時の一杯などは、本当に格別ですね。

弊社スタッフもコーヒー大好きで、常に浅煎りから深煎りまで、

様々な種類のコーヒーを試飲しています。

 

弊社のコーヒー豆は、ラオスの標高1200mのボラベン高原で大切に

育てられています。この高原の石灰質の土壌は水はけがよく、コーヒーの木を

強く育てるのに適しています。木も丈夫で、また標高1200mですから

虫もよりつきにくいので、農薬などは一切使用する必要がありません。

念のため、日本で340品目にもおよぶ農薬検査もしましたが、

全ての薬品において不検出でした。

 

また最近よく話題になっている、コーヒー豆のカビ毒。これも、弊社では

検査をしていますが、どのカビも全く不検出です。これもラオス現地で、

生豆から目で確認して、虫食いや形の悪いものなどを省き、良豆だけを

ハンドピックしてくれている皆さんのお陰ですね。ですから安全、安心の

コーヒーです。

 

2コーヒー豆乾燥風景

さて、このラオスのボラべン高原では、高級品質のアラビカ種ティピカを

育てています。本来は、フルーツを思わす軽い酸味が特徴で浅煎りに

適しています。しかし、日本では酸味のあるコーヒーを好む方はまだまだ

少ないように思います。何を隠そう、私どもも酸味は苦手でした。偶然、

弊社のコーヒーを焙煎してくださっている焙煎職人さんが焙煎した

浅煎りコーヒーを飲む機会があったのです。それまでに飲んだことのある

酸味のあるコーヒーとは全く違う、酸味じゃなくフルーツ味といったら

いいのか、はじめて美味しいと思った浅煎りのコーヒーでした。

こんがり焼いたトーストにチェリージャムをのせたような美味しさ、

という感じでしょうか。そこで、その方に猛烈アタックし、日本に輸入する

段取りとなったわけですが、日本で試飲していただいた方々は、口をそろえて

「美味しいけど、少し酸っぱいのね」とおっしゃる。う~む。

 

その後は、何度も焙煎を調整していただいて、弊社スタッフも現地に何度も

足を運び、あーでもない、こーでもないと、豆のフルーツ味がいきていて、

でもいわゆるすっぱい印象がない現在のシティーローストに漕ぎ着けました。

不思議なのですが、この焙煎をしてくださる方のコーヒーを飲むように

なってから、今まで飲んでいたコーヒーがつまらなく感じて全く欲しなく

なってしまいました。あとは、同じ豆でイタリアンローストにも仕上げて

いただきました。

 

生豆だけを日本で輸入して日本で焙煎するのではなく、より多くの現地の方々と

関わる目的で、高原で豆を目で確かめてその特徴を焙煎職人に伝え、

ラオスの首都ビエンチャンに送る手配をする人。そして、それをトラックで

大切に運んでくれるおじさん。受け取った豆から良豆のみを目でみて選別し

ハンドピックする人々。それを焙煎してくれる焙煎職人さんとご家族など。

このラオコーヒーには、たくさんのラオスに住む人々の情熱と生活が

詰まっています。

 

コーヒーを焙煎した直後に、焙煎することでコーヒー豆から発生するガスのみを

外に出し、外気との接触は遮る特殊バルブのついた袋に詰め、翌日には日本に

向けてEMSで空輸されています。日本で焙煎された新鮮なコーヒーも、その日の

うちに全ての豆を使用される方はおられないでしょうから、是非この鮮度に

こだわって飛行機でやってきたラオコーヒーもお試しいただけたらと思います。

 

★京都市動物園エントランスショップ「ゴリランド」

*シティーローストとイタリアンローストの2種とも販売していただいています。

 

★京都ホテルオークラ1階喫茶「レックコート」では、このラオコーヒー

「シティーロースト」をフレンチプレスで無農薬コーヒーのポリフェノールを

まるごとご堪能いただけます♪

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または、弊社HPからもご購入いただけます。大量に購入される場合は、京都市内

でしたら配達もいたします。お気軽にご相談ください。